Windows / インストール / 技術情報TechNet Evaluation Center(評価版入手)

TechNet Evaluation Center(評価版入手)

評価版入手

  • TechNetのEvaluation Centerのページを開いて、
  • www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/
  • 上のメニューの「今すぐ評価する」から「Windows 10 Enterprise」などを選択する。
  • Windowsの評価版はEnterpriseしかない。
  • Microsoftアカウントが必要。
  • 標準では90日のライセンス期間だが、最大2回延長できるので、最大270日まで使用できる

評価版Windowsのインストール

  • ダウンロード入手したISOファイルを、USBメモリなどへコピーして、ブートメディアにする。
  • USBメモリをブータブルにする場合、RufusやWindows 7 USB/DVD download toolを使う。diskpartコマンドでもできるが、慣れてなければ面倒。

Windows / バックアップ / Robocopy / 技術情報コピー・サブフォルダコピー・ミラー

コピー・サブフォルダコピー・ミラー

コピーの挙動

  • Robocopyは、フォルダ間で構造を保ったままファイル群(フォルダ群)をコピーするためのコマンド。
  • コピー元とコピー先はともに必ずフォルダを指定する。
  • したがって、robocopy.exe html_dir\index.html backup_dirのような使い方は出来ない。(index.htmlのみコピーしたい場合は、別にファイルパスを指定する)
  • また、backup_dirが存在しない場合、robocopy.exe html_dir backup_dirとすると、backup_dirが新規作成された上で、html_dir下のファイルがbackup_dir下へコピーされる。

ファイルコピー

robocopy.exe src dst
  • srcフォルダ以下のファイルをdstフォルダ以下へコピーする。フォルダはコピーしない。

サブフォルダコピー

robocopy.exe src dst /e

空のサブフォルダもコピーする

robocopy.exe src dst /s
  • srcフォルダ以下のファイルとフォルダをdstフォルダ以下へコピーする。
  • /e サブフォルダをコピーする(空のフォルダもコピーする)
  • /s サブフォルダをコピーする(空のフォルダはコピーしない)

ミラーリングコピー(コピー先のファイルを削除)

robocopy.exe src dst /mir
  • dstフォルダ以下はsrcフォルダ以下と全く同じになるようコピーされる。
  • つまり、srcフォルダ以下にないファイルは、dstフォルダ以下から削除される。
  • ただし、ジャンクション・シムリンクは普通のファイル・フォルダとしてコピーされる。
  • なお、/mirオプションは/purgeオプションと/eオプションを組み合わるのと等価。

コピー内容を確認

robocopy.exe src dst /l

コピー先フォルダの指定(コピー先のフォルダがなければ新規作成される)

robocopy.exe src dst\foo\bar /e
  • もしdstフォルダ以下にfooフォルダ(やbarフォルダ)がなければ、それらが新規作成されて、
  • barフォルダ以下にsrcフォルダ以下のファイルとフォルダがコピーされる。

参考

VS Code / 技術情報tasks.json ビルドタスクランナーの設定

tasks.json ビルドタスクランナーの設定

作り方

  • タスクメニューから既定のビルドタスクの構成を選ぶ。
  • オプションが表示されるので、該当するものを選ぶ。
  • プロジェクトフォルダ以下に.vscode/taks.jsonファイルが作成される。

例:TypeScript

{
    // See https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=733558
    // for the documentation about the tasks.json format
    "version": "2.0.0",
    "tasks": [
        {
            "type": "typescript",
            "tsconfig": "tsconfig.json",
            "problemMatcher": [
                "$tsc"
            ],
            "group": {
                "kind": "build",
                "isDefault": true
            }
        }
    ]
}

参考

code.visualstudio.com/docs/editor/tasks

TypeScript / 環境設定 / 技術情報tsconfig.json コンパイラーオプションなどプロジェクトの設定ファイル

tsconfig.json コンパイラーオプションなどプロジェクトの設定ファイル

作り方

> tsc --init
message TS6071: Successfully created a tsconfig.json file.

tsc –initコマンドが生成するtsconfig.jsonは内容が複雑なので、以下の簡単な内容で自分でテキストエディタで作ってもいい。

{
    "compilerOptions": {
        "target": "ES5",
        "module": "commonjs",
        "sourceMap": true
    }
}

参考

www.typescriptlang.org/docs/handbook/tsconfig-json.html

シドニー (1) シドニーに行ってきた

オーストラリア、シドニーに行ってきました。といっても先月だけど。
シドニーの印象は、日差しが強い、変わった動物がいる、木が大きい、歩きたばこの人が多い、コーヒーがうまい。とか。
ボンダイビーチは砂がきれいだった。

Chrome / 技術情報 / Windows アプリケーション別ユーザプロファイルにして特定サイト専用Chromeを作る

別ユーザプロファイルにして特定サイト専用Chromeを作る

概要

  • Chromeは起動時に–user-data-dirオプションを付けるとユーザプロファイルを格納するフォルダを指定できる。
  • Chromeを起動するショートカットアイコンでこのオプションを付けて起動する事で、通常のユーザプロファイルとは別のユーザプロファイルでChromeを利用する事が出来る。
  • また、起動オプションにURLを指定して、Chrome起動時に自動的に特定サイトが開かれるようにする。
  • 今回はGmail専用Chromeを作る。このChromeはGmail専用な為、別のChromeを起動してGmailとは違うアカウントでGoogleにログインして、マルチアカウントでGoogleの各種サイトにアクセスする事が出来る。

手順

ユーザプロファイルフォルダ作成

  • 新しいユーザプロファイルを格納するフォルダを作る。今回は以下のようにした。
    • “C:\Users\taro\AppData\Roaming\Google2”

Chromeのショートカットアイコンの作成

  • Chromeの実行ファイルを探す。今回は以下の通りだった。
    • “C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe”
  • デスクトップ等に右ドラッグしてショートカットアイコンを作る。
  • アイコンを右クリックしてプロパティを開く。
  • リンク先が以下のようになっているので、
    • “C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe”
  • これを以下のように変更する。
    • “C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe” –user-data-dir=”C:\Users\taro\AppData\Roaming\Google2″ “https://mail.google.com/”
  • ショートカットアイコンをダブルクリックしてChromeを起動する。
  • タスクバー上のChromeのアイコンを右クリックして”タスクバーにピン留する”を選ぶ。
  • これでこのアイコンでChromeを起動すると通常とは別のユーザプロファイルとなり、かつ指定したGmailのURLで起動する。

ショートカットアイコンのアイコン画像変更

  • www.easyicon.net/language.ja/ で適当なGmailのアイコンを探して、ダウンロードする。
  • タスクバー上のChromeのアイコンを右クリックして「プロパティ」を開く。
  • 「ショートカット」タブの「アイコンの変更」ボタンを押下する。
  • 先ほどダウンロードしたアイコンファイルを指定する。
  • OKでプロパティウィンドウを閉じる。

プロファイルの確認

  • ショートカットでChromeを起動する。
  • アドレスバーに以下の文字列を入力して、表示されるプロフィールパスを確認する。
chrome://version/

Chrome / 技術情報 / Windows アプリケーションユーザーデータのバックアップとリストア

ユーザーデータのバックアップとリストア

バックアップ

  • Chromeを終了する。
  • 以下にあるDefaultフォルダを適当なバックアップ先にコピーする。
    • C:\Users\taro\AppData\Local\Google\Chrome\User Data
  • なお、Defaultフォルダが見つからない場合は、Chromeを起動して、URLバーに と入力して開き、プロフィールパスを確認すること。

複数のユーザーがある場合

  • 通常は(User Dataフォルダ以下の)Defaultフォルダがユーザーデータの実体だが、Chrome上で複数のユーザーを登録している場合は、ユーザーごとにフォルダがある。
  • 例えば、Defaultフォルダ以外に、Profile 1フォルダ、Profile 2フォルダなどがある。
  • 次の手順でリストアする時は、Defaultフォルダ以外の、それらのフォルダもコピーしてリストアすること。

リストア

  • 別マシンのChromeを起動する。
  • 上のパスにあるDefaultフォルダを削除する。
  • バックアップしたDefaultフォルダを上のパスにコピーする。

参考

Chrome / 技術情報 / Windows アプリケーションChrome ユーザスタイルシート等でダークテーマ導入

Chrome ユーザスタイルシート等でダークテーマ導入

1.ユーザースタイルシート

  • メジャーなユーザースタイルシートカスタマイズ拡張機能Stylishは以下の2つ。
  • 共に似たような機能を持つが、Stylishはコミュニティで提供されているスタイルシートが豊富で、Stylebotのそれより質が高いように思われる。
  • Stylebotはコミュニティ提供のスタイルシートは少なく質が悪いが、自分で編集する場合の編集機能は優れている。
  • したがって、GoogleやMicrosoftなどメジャーなウェブサイトの場合、まずはStylishで好みのコミュニティスタイルシートを探す。そこで良いものが見つからなければ、Stylebotで自分でスタイルシートを編集すると良いと思う。

2. 拡張機能 Night Mode Pro による強制ダークモード導入

  • Night Mode Pro mybrowseraddon.com/night-mode.html
  • ウェブページの白黒を反転させて表示する拡張機能。同種の拡張機能は他にもあるが、これが一番出来が良さそう。
  • ただし、機械的に反転表示させているので、不自然な表示になるウェブページも多い。

3. 拡張機能 ハイ コントラスト による強制ハイコントラスト導入

  • Google提供の拡張機能。同種の拡張機能は他にもあるが、いまいち違いが分からないので、Google純正のを使っておいた方が無難だろう。

解説

  • ダークテーマを導入したいウェブサイトがある場合、基本的なスタンスとして、
  • まず1.のユーザスタイルシートを試みる。
  • コミュニティスタイルシートが存在しなかったり、自分でユーザースタイルシートを編集するのが難しかったウェブサイトの場合は、
  • 2.のNight Mode Proを導入する。
  • Night Mode Proを導入してもしっくりこなかった場合は、3.のハイコントラストを使うと良いだろう。

ダークモード導入Chromeのプロファイルを別にする

  • 上のような方法でダークテーマを導入すると当然オリジナルのウェブサイトの見え方が分からなくなる。
  • したがって、IEやEdge、Firefoxのようなブラウザをオリジナルのウェブサイト閲覧用に用意するか、Chrome以外のブラウザを使いたくない場合はプロファイルを新規作成して、どこにダークモードを導入するとよいだろう。
  • プロファイルの新規作成の仕方はこのウィキなどに説明がある。

Chrome / 技術情報 / Windows アプリケーションアドレスバーに検索エンジンを追加

アドレスバーに検索エンジンを追加

  • パソコンで Chrome を開きます。
  • 右上の詳細アイコン その他 次へ [設定] の順にクリックします。
  • [検索] セクションにある [検索エンジンの管理] をクリックします。
  • [その他の検索エンジン] で、次の操作を行うことができます。
  • 検索エンジンを追加する: フィールドに入力して検索エンジンを設定します。
  • 検索エンジンを編集する: 検索エンジンが表示されている場合は、選択してフィールドを編集します。
  • 検索エンジンを削除する: 検索エンジンを選択し、行の端に表示される [X] をクリックします。
  • 既定の検索エンジンを設定する: 検索エンジンにカーソルを合わせて [デフォルトに設定] をクリックします(このボタンが表示されない場合は、URL を編集する必要があります)。
  • [完了] をクリックします。

検索URL

http://eow.alc.co.jp/search?q=%s
https://ja.wikipedia.org/wiki/%s
https://en.wikipedia.org/wiki/%s
http://www.google.com/search?sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=%s site:superuser.com

参考

support.google.com/chrome/answer/95426?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

Chocolatey / 技術情報 / Windows アプリケーションインストール先の変更

インストール先の変更

chocoコマンドのオプション

  • -iaオプションでインストーラーにパラメータを渡す。
  • -oオプションでインストーラーが(サイレントインストールではなく、実際にインストーラーダイアログが表示されて)起動する。

参考

github.com/chocolatey/choco/wiki/CommandsInstall#options-and-switches

インストール時のパラメータの確認

  • パッケージの詳細ページを開き、(例えば、 chocolatey.org/packages/python2
  • Files項のtools\chocolateyInstall.ps1を開く。
  • 以下のようにTARGETDIRの指定等が確認出来る。これをchocoコマンドのオプションで上書き指定する。
$packageName = 'python2'
$url = 'https://www.python.org/ftp/python/2.7.11/python-2.7.11.msi'
$url64 = 'https://www.python.org/ftp/python/2.7.11/python-2.7.11.amd64.msi'
$version = '2.7.11'
$fileType = 'msi'
$partialInstallArgs = '/qn /norestart ALLUSERS=1 TARGETDIR='

インストーラー種別指定

MSI形式

choco install foo -ia 'INSTALLDIR=C:\bar'
choco install foo -ia 'TARGETDIR=C:\bar'

Inno Setup形式

choco install foo -ia '/DIR=C:\bar'

Git for Windows

CMD> choco install git.install -ia '/DIR=C:\Git'

PowerShellからだと何故か動作しない?

Python 2

choco install python2 -y -o -ia "'/qn /norestart ALLUSERS=1 TARGETDIR=C:\Python2'"

参考

Chocolatey / 技術情報 / Windows アプリケーションインストーラー版とポータブル版

インストーラー版とポータブル版

インストーラー版とポータブル版の違い

  • インストーラー版はMSI等のそのアプリケーションのインストーラーを利用してインストールされる。Chocolatey上では仮想パッケージとしてインストールされ、実際のファイルはそのインストーラーに従って設置される。(C:\Program Files以下等)
  • ポータブル版はそのアプリケーションのインストーラーは使わず、Chocolateyの管理フォルダ以下に設置される。(C:\ProgramData\chocolatey\lib\以下等)

Gitインストール例

コマンド

choco instlal git             (指定無しの為インストーラー版がインストールされる)
choco install git.install     インストーラー版
choco install git.commandline ポータブル版

git/git.install/git.commandlineの3つが提供されている。

インストーラー版

  • コントロールパネルのアプリケーション一覧に表示される
  • インストール先 C:\Program Files (x86)\git
  • choco uninstall gitしても実際のファイルは削除されない

ポータブル版

  • コントロールパネルのアプリケーション一覧に表示されない
  • インストール先
    • C:\ProgramData\chocolatey\bin\git.exe
    • C:\ProgramData\chocolatey\lib\git.commandline
  • choco uninstall gitで実際のファイルは削除される

参考

github.com/chocolatey/choco/wiki/ChocolateyFAQs#what-distinction-does-chocolatey-make-between-an-installable-and-a-portable-application