技術情報 / Windows / コマンド / mklink – シンボリックリンクの作成

mklink – シンボリックリンクの作成

mklink notepad.exe "C:\Windows\notepad.exe"

リンク先のファイル名の拡張子は、リンク元のファイル名の拡張子と同じくする。拡張子を省略したリンクは作成しない。

管理者権限なしでシンボリックリンクを作る

  • Windows 10でCreatro’s Update以降は管理者モードを有効にすることで管理者権限なしでシンボリックリンクを作れるようになった。
  • 設定アプリを起動して、更新とセキュリティ→開発者向けを開くと、「開発者モード」を選べる。詳しくは以下を参考のこと。
  • www.howtogeek.com/292914/what-is-developer-mode-in-windows-10/
  • なお、現在のところ、PowerShellでNew-Item -Type Symboliclinkを行うには管理者権限が必要。現在、開発対応中のようだ?

技術情報 / Windows / バックアップ / Windowsバックアップ・バックアップと復元(Windows 7)

Windowsバックアップ・バックアップと復元(Windows 7)

定義

  • ここではWindows 10に搭載されている機能、「バックアップと復元(Windows 7)」(英名:Backup and Restore (Windows 7) )について述べる。
  • 以下では「バックアップと復元(Windows 7)」を「Windows バックアップ」(英名:Windows Bakcup )と呼ぶことにする。

バックアップの設定(スケジュール設定)

  • 初めてバックアップする時はバックアップの設定(スケジュール設定)を行う。
  • コントロールパネルを開き、バックアップと復元(Windows 7)を開く。
  • [設定を変更します]を押下する。
  • バックアップの設定ダイアルが開く。バックアップを保存する場所の選択で、保存場所のドライブを指定する。次へ。
  • バックアップの対象を選ぶ。[自動選択]にするとライブラリー(ドキュメントフォルダー)、デスクトップ、ユーザープロファイル、AppData、システムフォルダーなどが保存される。プログラムフォルダーやCドライブ直下など、任意のファイル・フォルダーを対象にする場合、[自分で選択する]を選ぶ。今回は[自分で選択する]を選んだ。
  • PCに接続されているすべてのドライブ(ただし、バックアップを保存するドライブは除く)が表示されるので、問題なければすべてにチェックを入れる。バックアップする必要がないファイルがあれば、ドライブを辿って、そのファイルのチェックを外す。次へ。
  • 設定の確認をする。必要に応じてスケジュールの設定をする。[スケジュールの変更]を押下して、変更する。
  • [設定を保存して終了]ボタンを押下して設定を終了する。もしくは[設定を保存してバックアップする]ボタンを押下してバックアップを実行する。
  • なお、初回のバックアップは時間が掛かる。マシンの性能によるが、Cドライブ全体をバックアップすると、少なくとも30分程度は掛かる。2回目以降は差分バックアップなので早い。

参考

バックアップ実行

  • コントロールパネルを開き、バックアップと復元(Windows 7)を開く。
  • ファイルのバックアップまたは復元ウィンドウが開くので、[今すぐバックアップ]ボタンを押下する。
  • バックアップが実行される。

参考

リストア

参考

バックアップの保存場所

保存場所に指定したドライブの直下に以下のファイルとフォルダーが作成される。

「コンピューター名のフォルダ」(Windowsバックアップフォルダー)

  • デスクトップ上のファイルやマイドキュメントのファイルなど、指定したファイル・フォルダーが保存されるバックアップファイルがある場所。
  • このWindowsバックアップフォルダーの下に、”Backup Set 2017-08-01 0940500\Backup Files 2017-08-01 0940500″というバックアップセットフォルダーがあり、このフォルダーの中に、files1.zip,files2.zip,files3.zipのようなファイルがある。これがバックアップファイル。
  • 次回バックアップ実行時には、その日付のフォルダーが新しいバックアップセットとなる。

WindowsImageBackup

  • システムイメージが保存される場所。
  • Windowsバックアップフォルダーと同様に日付で管理されたフォルダー下に、ディスクイメージファイル(VHDXファイル)がある。

MedialD.bin

参考

技術情報 / Windows / インストール / TechNet Evaluation Center(評価版入手)

TechNet Evaluation Center(評価版入手)

評価版入手

  • TechNetのEvaluation Centerのページを開いて、
  • www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/
  • 上のメニューの「今すぐ評価する」から「Windows 10 Enterprise」などを選択する。
  • Windowsの評価版はEnterpriseしかない。
  • Microsoftアカウントが必要。
  • 標準では90日のライセンス期間だが、最大2回延長できるので、最大270日まで使用できる

評価版Windowsのインストール

  • ダウンロード入手したISOファイルを、USBメモリなどへコピーして、ブートメディアにする。
  • USBメモリをブータブルにする場合、RufusやWindows 7 USB/DVD download toolを使う。diskpartコマンドでもできるが、慣れてなければ面倒。

技術情報 / Windows / バックアップ / Robocopy / コピー・サブフォルダコピー・ミラー

コピー・サブフォルダコピー・ミラー

コピーの挙動

  • Robocopyは、フォルダ間で構造を保ったままファイル群(フォルダ群)をコピーするためのコマンド。
  • コピー元とコピー先はともに必ずフォルダを指定する。
  • したがって、robocopy.exe html_dir\index.html backup_dirのような使い方は出来ない。(index.htmlのみコピーしたい場合は、別にファイルパスを指定する)
  • また、backup_dirが存在しない場合、robocopy.exe html_dir backup_dirとすると、backup_dirが新規作成された上で、html_dir下のファイルがbackup_dir下へコピーされる。

ファイルコピー

robocopy.exe src dst
  • srcフォルダ以下のファイルをdstフォルダ以下へコピーする。フォルダはコピーしない。

サブフォルダコピー

robocopy.exe src dst /e

空のサブフォルダもコピーする

robocopy.exe src dst /s
  • srcフォルダ以下のファイルとフォルダをdstフォルダ以下へコピーする。
  • /e サブフォルダをコピーする(空のフォルダもコピーする)
  • /s サブフォルダをコピーする(空のフォルダはコピーしない)

ミラーリングコピー(コピー先のファイルを削除)

robocopy.exe src dst /mir
  • dstフォルダ以下はsrcフォルダ以下と全く同じになるようコピーされる。
  • つまり、srcフォルダ以下にないファイルは、dstフォルダ以下から削除される。
  • ただし、ジャンクション・シムリンクは普通のファイル・フォルダとしてコピーされる。
  • なお、/mirオプションは/purgeオプションと/eオプションを組み合わるのと等価。

コピー内容を確認

robocopy.exe src dst /l

コピー先フォルダの指定(コピー先のフォルダがなければ新規作成される)

robocopy.exe src dst\foo\bar /e
  • もしdstフォルダ以下にfooフォルダ(やbarフォルダ)がなければ、それらが新規作成されて、
  • barフォルダ以下にsrcフォルダ以下のファイルとフォルダがコピーされる。

参考

技術情報 / VS Code / tasks.json ビルドタスクランナーの設定

tasks.json ビルドタスクランナーの設定

作り方

  • タスクメニューから既定のビルドタスクの構成を選ぶ。
  • オプションが表示されるので、該当するものを選ぶ。
  • プロジェクトフォルダ以下に.vscode/taks.jsonファイルが作成される。

例:TypeScript

{
    // See https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=733558
    // for the documentation about the tasks.json format
    "version": "2.0.0",
    "tasks": [
        {
            "type": "typescript",
            "tsconfig": "tsconfig.json",
            "problemMatcher": [
                "$tsc"
            ],
            "group": {
                "kind": "build",
                "isDefault": true
            }
        }
    ]
}

参考

code.visualstudio.com/docs/editor/tasks

技術情報 / TypeScript / 環境設定 / tsconfig.json コンパイラーオプションなどプロジェクトの設定ファイル

tsconfig.json コンパイラーオプションなどプロジェクトの設定ファイル

作り方

> tsc --init
message TS6071: Successfully created a tsconfig.json file.

tsc –initコマンドが生成するtsconfig.jsonは内容が複雑なので、以下の簡単な内容で自分でテキストエディタで作ってもいい。

{
    "compilerOptions": {
        "target": "ES5",
        "module": "commonjs",
        "sourceMap": true
    }
}

参考

www.typescriptlang.org/docs/handbook/tsconfig-json.html