npm
パッケージ情報
そのパッケージがこれまでリリースしたバージョンの一覧
npm info mocha versions
[ '0.0.1-alpha1',
'0.0.1-alpha2',
'0.0.1',
'0.0.2',
'0.0.8',
'0.1.0',
(略)
インストール済みのパッケージのバージョンを確認
npm list --depth=0 mocha
`-- mocha@5.2.0
パッケージ一覧
npm list -g
パッケージインストール
npm install jshint
バージョンを指定してインストール
npm install jshint@1.0.1
package.jsonにモジュール名を記録する --save / --save-dev
npm install --save jshint # package.jsonのdependenciesに記録される。本番環境でも使うモジュールならこうする
npm install --save-dev jshint # package.jsonのdevDependenciesに記録される。開発環境でだけ使うモジュールならこうする
パッケージアップデート
パッケージ指定
npm update -g jshint
全パッケージ
npm update -g
npm自体をアップデート
npm update -g npm
設定
設定一覧
npm config ls -l
設定
npm conifg set HOME %APPDATA%
環境変数を使った設定
CMD> setx npm_config_userconfig "%APPDATA%\.npmrc"
Bash> export npm_config_userconfig $HOME/.npm/npmrc
- 環境変数をnpm_config_foo = barと指定する事で、任意のnpm configの設定が出来る。
- userconfigファイルの場所はuserconfigファイルには設定出来ないので、環境変数で設定する。
Windowsでのnpmコマンドのアップグレード
参考
https://npmjs.org/