ゲストOSのバックアップ

Hyper-Vマネージャーでエクスポート・インポート

エクスポート

  • 管理用PCにてHyper-Vマネージャーを起動する。
  • ゲストOSにログインしてOSをシャットダウンする。
  • Hyper-Vマネージャーの仮想マシン一覧から対象のゲストOSを選び、右クリックしてエクスポートを選ぶ。
  • ファイルの保存先を聞かれるので、(Hyper-Vサーバ上の)適切なフォルダ名を指定する。このフォルダの中に、バックアップファイルを格納したフォルダが作られる。
    • 今回はC:\Backupを指定し、ゲストOS名がwin7-pcだったので、C:\Backup\win-7-pcというフォルダにバックアップが作られた。
  • 環境によると思われるが、エクスポートは数分から数十分程度は掛かる。Hyper-Vマネージャーの「状況」に「エクスポート中(25%)」のように進捗が表示されるので、参考にする。

インポート

  • 管理用PCにてHyper-Vマネージャーを起動する。
  • 右ペインの操作から仮想マシンのインポートを選ぶ。
  • 「フォルダーの検索」の「インポートする仮想マシンを含むフォルダー」でエクスポートしたフォルダーを指定して、次へ。
    • 今回はC:¥Backup\win7-pcを指定した。
  • 「仮想マシンの選択」の「インポートする仮想マシンを選択する」で、インポートした仮想マシンのマシン名を選び、次へ。
    • 今回はwin7-pcを選択した。
  • 「インポートの種類の選択」の「実行するインポートの種類を選択する」で、目的の項目を選び、次へ。
    • 今回は「仮想マシンをコピーする(新しい一意なIDを作成する)」を選択した。
  • 「移動先の選択」で、今回は以下のように指定して、次へ。
    • 仮想マシンを別の場所に格納する チェックする
    • 仮想マシンの構成フォルダー D:\Hyper-V\win7-pc
    • チェックポイントストア D:\Hyper-V\win7-pc
    • スマートページングフォルダー D:\Hyper-V\win7-pc
  • 「保存するフォルダーを選択します」の「インポートした仮想ハードディスクのこの仮想マシンでの保存場所を指定してください」で、今回は以下のように指定して、次へ。
    • D:\Hyper-V\win7-pc
  • 「ネットワークへの接続」で仮想マシン内で使用するスイッチを選ぶが、今回はとりあえず動作確認をするためだけに起動したいので、「未接続」を選ぶ。次へ。
  • 要約を確認して、完了を押下する。
    • なお、今回の指定でインポート完了すると、以下のような構成でファイルが作られる。
    • D:\Hyper-V\win7-pc\Virtual Machines\ABC123-XYZ789-XXX000
    • D:\Hyper-V\win7-pc\Virtual Machines\ABC123-XYZ789-XXX000.xml
    • D:\Hyper-V\win7-pc\win7-pc.vhdx
    • ABC123-XYZ789-XXX000は仮想マシンID

参考

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1301hvexp2/hvexp2.html

参考


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Last-modified: 2017-04-17 (月) 10:05:55 (487d)