デバイスマネージャー

Hyper-Vサーバに対してリモート管理の為のポートを開ける

  • Hyper-Vサーバにログインし、以下のコマンドでファイヤウォールを開ける。
     netsh advfirewall firewall set rule group="リモート管理" new enable=yes

リモートからデバイスマネージャを参照出来るようにレジストリを変更する

  • クライアントPCでmmc.exeを起動する。
  • メニュー[ファイル]→[スナップインの追加]を選ぶ。
  • [グループポリシーオブジェクトエディタ]を選び、[別のコンピュータ]を選び、Hyper-Vサーバのコンピュータ名(やIPアドレス)を入力。
  • [OK]を選ぶ。
  • [コンピュータの構成]→[管理用テンプレート]→[システム]→[デバイスのインストール]を選び、[PnPインターフェイスへのリモートアクセスを許可する]を[有効]にする。
  • [OK]を選ぶ。
  • Hyper-Vサーバを再起動する。

クライアントPCからHyper-Vサーバのデバイスマネージャを参照する

  • クライアントPCで[管理ツール]→[コンピュータの管理]を選び、メニュー[操作]→[別のコンピュータへ接続]を選び、Hyper-Vサーバのコンピュータ名(やIPアドレス)を入力。

参考

http://cloud.watch.impress.co.jp/epw/cda/2008lab/2008/07/31/13359.html


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Last-modified: 2012-06-15 (金) 11:44:16