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- Perl-Catalyst/ビュー/テンプレート内でのURLの書き方 へ行く。
- 1 (2007-05-02 (水) 01:34:35)
- 2 (2008-10-27 (月) 09:43:01)
URL記述法
url_for()
テンプレートファイルで以下のように記述する。user_name=XXXというクエリストリングが付与される。
[% Catalyst.uri_for('/login',{user_name => user.user_name}) %]
URLを/で区切りたい場合は、以下のようにする。(http://xxx/login/USER_NAMEのようになる)
[% Catalyst.uri_for('/login',user.user_name) %]
これをアクションクラスでは以下のようにして受け取る。
sub login : Local { my ($self, $c, $user_name) = @_; }
uri_with()
検索結果表示画面でのページングなどで、パラメータ付きのURLをページ番号のみ変えて引き回したい時に使う。例えば、http://xxx/search?date=20070401というURLで検索結果が表示されるページがあったとして、そのページのテンプレートで以下のように指定する。
<a href="[% uri_with({page_no =>1})%]">前のページ</a> | <a href="[% uri_with({page_no =>3})%]">次のページ</a>
すると、下のようなURLが組み立てられる。
<a href="http://xxx/search?date=20070401&page_no=1"> | <a href="http://xxx/search?date=20070401&page_no=3">