qmailをdaemontoolsで起動する

qmailは/var/qmailにインストールしてあることとする。qmailの起動だけでなく、ログ管理も行う。

最終的には以下のような2つのrunスクリプトを作ることになる。

 /services/qmail/run
 /services/qmail/log/run

設定用のディレクトリを作る

いったん/var/qmail以下に設定を作る。multilogによるログ管理を行わないならlogディレクトリは不要。stickybitの操作も不要。

 mkdir -p /var/qmail/
 chmod +t /var/qmail/services/qmail/

/services/qmailディレクトリにstickybitを立てることで、superviseコマンドは/services/qmail/runを実行後、/services/qmail/logに移動してそこのrunスクリプトも実行することになる。

runスクリプトを作成する

runスクリプトでは、qmailの起動スクリプト(/var/qmail/rc)をキックする。

 cat /var/qmail/services/qmali/run
 ------------------------
 #!/bin/sh
 PATH=/var/qmail/bin:/usr/local/bin:/bin:/usr/bin
 exec /var/qmail/rc

ログ管理はmultilogで行うので、qmailの起動スクリプトにはsploggerの指定を省くこと。

 cat /var/qmail/rc
 --------------------
 #!/bin/sh
 exec env - PATH="/var/qmail/bin:$PATH" \
 qmail-start ./Mailbox

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