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* 設定ファイル .ripgreprc [#l4613e8b]
** 注意 [#e3da74f7]
設定のファイルがサポートされたのは最近のバージョンからなので、新しいものを使うこと。
** .ripgreprcのパスを環境変数RIPGREP_CONFIG_PATHに指定 [#s15ff289]
setx RIPGREP_CONFIG_PATH "%USERPROFILE%\Documents\.ripgreprc"
環境変数RIPGREP_CONFIG_PATHにパスを指定する。
** .ripgreprcの記述 [#z436734c]
-g
!.svn/
-g
!.git/
-g
!.vscode/
上のようにコマンドラインのオプションを行ごとに記述する。
** 設定の確認 [#b28b0220]
rg.exe -g "*.js" --debug "Foo"
オプション--debugをつけて検索してみる。
** 参考 [#g16ffed5]
https://github.com/BurntSushi/ripgrep/blob/master/GUIDE.md
