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* USBメモリでブートディスクを作る [#db4f3ce0]
** 1. USBメモリをフォーマットし、パーティションをアクティブ化する [#j9eb3af8]
*** 1.1 ディスクの管理で [#f6f2932f]
「スタートメニュー」→「管理ツール」→「コンピューターの管理」→「ディスクの管理」を開き、USBメモリを選択し、パーティションを作成し、「パーティションをアクティブとしてマーク」する。
-「スタートメニュー」→「管理ツール」→「コンピューターの管理」→「ディスクの管理」を開き、
- USBメモリを選択し、
- NTFSでフォーマットし、
- パーティションを作成し、
-「パーティションをアクティブとしてマーク」する。
*** 1.2 diskpartコマンドで [#gb9b42f4]
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk 1
DISKPART> clean
DISKPART> create partition primary
DISKPART> select partition 1
DISKPART> active
DISKPART> format fs=fat32
DISKPART> assign
DISKPART> exit
** 2. 光学ディスクをPCにセットする。(もしくはISOファイルをマウントする。) [#we8efb29]
ここでは光学ディスクのドライブをD:、USBメモリのドライブをE:とする。
** 3. ディスク内容をUSBメモリへコピーする。 [#a553d46a]
C:\> xcopy D:\*.* /s/e/f E:\
** 4. USBメモリにマスターブートコードを書き込む。 [#wb6c4994]
C:\> D:\boot\bootsect /nt60 E:
** 参考 [#k358f198]
- http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1155diskpart/diskpart.html