#author("2019-11-25T09:43:05+09:00","default:ryuichi","ryuichi")
#author("2019-11-25T09:44:07+09:00","default:ryuichi","ryuichi")
* JDKインストール [#s5f05724]
** 既存のJRE/JDKのアンインストール [#kbf2ce0c]
- すでにJRE/JDKがインストールされていれば、アンインストールする。
- 詳しくはhttp://d.hatena.ne.jp/k2jp/20111019/1318994482を参考のこと。
** Oracleプロファイルの作成 [#ie87ff8e]
- JDK8以降、Oracleプロファイルが必須になったようだ
- 以下のページよりOracle.comのアカウントを作成する
- https://www.oracle.com/jp/education/guide/newuser-172640-ja.html
** Java SEの取得[#ea75ff4a]
- http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
- JDKをインストールするとJREも含まれる。
- 以前はクライアントとしてJavaを使う場合は2ビット版ブラウザを使ってる等の理由で64ビットWindowsでも32ビットJavaの方が無難だったが、JDK11以降は64ビットJavaしかないようだ。
*** バージョンの選択 [#k512c013]
- 2019年現在、JDK8とJDK11(LTS)とJDK13が選べる
- 2019年4月16日公開のJava SE 8u211以降、OracleのJDKは基本的に商用利用できなくなった(ライセンスの詳細は別途調べる)
** Java SEのインストール [#lf136393]
*** インストーラー版のインストール [#c8b512b5]
- jdk-7u5-windows-i586.exeをダブルクリック。
- インストール先はデフォルトのまま。
- JRE/JDKのインストールが終わり、「継続」をクリックするとJavaFXのインストールを仕様とするが、ウィンドウを閉じて良い。
*** ZIP版のインストール [#d21a42ae]
- ZIPファイルを展開して、適当な場所に設置する
** システム環境変数の設定 [#x4af876c]
- JAVA_HOMEとPATHの設定を以下のようにする。
-- Rapid Environment Editor(http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/wincust/registry/rapidee.html)を使うと便利。
-- JAVA_HOME C:\Program Files (x86)\Java\jdk1.7.0_05
-- PATH C:\Program Files (x86)\Java\jdk1.7.0_05\bin
- 設定が終わったら、ログオフ・ログインし直すか、再起動する。
** JREのチェック [#i6b18eca]
- http://www.java.com/ja/download/testjava.jsp
** 参考 [#c45feab2]
- http://www.searchman.info/java_eclipse/1010.html
- https://eng-entrance.com/java-install-jdk-windows
- https://qiita.com/RichardImaokaJP/items/a1bc723437f4be420cd2