* テンプレート [#af20c40a]
** テンプレート内でリクエストオブジェクトなどコアオブジェクトにアクセスする [#ibc8a654]
<html>
<?php if (sfContext::getInstance()->getRequest()->getAttribute('user_name') == 'taro') { ?>
こんにちは太郎さん
<?php } ?>
</html>
sfContextオブジェクトはリクエスト、レスポンス、ユーザーなどのsymfonyのコアオブジェクトへの参照を持つ。
** アクションメソッド内で任意のテンプレートファイルを指定する [#n583c27a]
if ($error) {
$this->setTemplate('error');
return sfView::ERROR; // => errorError.php
}
http://develop.ddo.jp/symfony/book/jp/1.0/controller.html
** テンプレートからテンプレートを呼び出す [#hfdd63e8]
*** 部分テンプレート [#e8e09f07]
以下のようにテンプレートに記述する。
<?php include_partial('mypartial1') ?> # frontend/modules/mymodule/templates/_mypartial1.phpが呼び出される
<?php include_partial('foobar/mypartial2') ?> # frontend/modules/foobar/templates/_mypartial2.phpが呼び出される
部分テンプレート内で変数を参照するには、呼び出す際に以下のようにすると、mytotal変数に参照出来る。
<?php include_partial('mypartial', array('mytotal' => $total)) ?>
*** コンポーネント [#y27476cb]
TODO