* インストール [#fc304436]

** 公式版と派生版について [#ef3b1148]
- PuTTYは非常に多くの派生版が国内外にある。
- 長く公式版のアップデートリリースが滞っていたが、今では定期的にリリースされている。
- 国内の派生版としては、ごった煮版が有名で紹介記事も多いが、近年まったく更新されておらず、使うべきではない。
- 通常の利用では公式版で問題ないが、国内版ならiceiv+putty版が勧められる。
- iceiv+putty版は、日本語フォントをASCIIフォントとは別に指定出来る、Direct2Dによるサブピクセルレンダリングが可能など、高機能である。定期的に公式版をキャッチアップして更新リリースされ、10年続く派生版であり、信頼できる。
- なお、海外のPuTTYの派生版では一番メジャーなのはKiTTYと思われる。

** インストール [#w0a43d81]

- 公式版のインストールは以下よりダウンロードして、インストーラーを実行する。もしくは、ZIPを展開して、任意のフォルダーに設置する。
- iceiv+putty版は、PuTTYの各種アプリケーションのうち、putty.exeだけ提供されている。従って、公式版をインストールした上で、iceiv+putty版のputty.exeをインストール済みのputty.exeと差し替える。

*** 公式 [#n785d657]
- http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/download.html

*** iceiv+putty [#w354f7aa]
- http://ice.hotmint.com/putty/
- Direct2D/DirectWrite版 http://ice.hotmint.com/putty/d2ddw.html

** 設定のレジストリー管理とINIファイル管理 [#c8b325dd]

- PuTTYは標準では設定をレジストリーで管理する。INIファイルで管理できるようにしたPuTTYの派生版も存在する。
- しかし、PuTTYは多くのSSH関連ソフトで内部的に採用されており、それら関連ソフトはINIファイル非対応なことも多く、PuTTYとそれら関連ソフトで相互運用に問題が生じる。
- 例えばTortoiseSVNでSSH接続するには通常は付属するTortoisePlink.exeを使うが、PuTTYとセッション設定を共有するためにはレジストリー管理しておかなければならない。
- INIファイルのメリットとして、ポータブル化、Dropboxなどのネットワーク共有機能で設定ファイルを共有できることがある。しかし、PuTTYのレジストリー内の設定値構成はシンプルであり、個人的には適時regコマンドによるバックアップ、リストアで大きな不便はないと感じる。
- また、個人的にINIファイルはセッション設定が増えるとPuTTYの処理が非常に重くなることがあった。
- したがって、個人的にレジストリー管理することを勧める。



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