ハリーウィンストンのドアマンって苦行じゃないだろうか?

銀座のハリーウィンストン。客が入って行くのを見たことないんだけど、ドアにはドアマンが立ってる。
上顧客だけ相手にしている商売だから、客が一人も来ない日も結構あるのではと思う。
ドアマンって1日中ただじっと立ってるだけ。これはもう苦行と呼んで良いのは?

もう随分前だけど、知り合いの女性がハリーウィンストンを見に行ったと言ってた。
今は知らないけど、当時は完全予約制だったらしい。
店員さんがいろいろ見せてくれたけど、当然ながらどれも高価で、これなどお手頃でお若い方にオススメですよと勧めてくれたネックレスが100万円だったって。
何も買わなかったけど、帰りにお土産をくれたらしい。

harrywinston

シャツをコーダ洋服工房で直した

昔(10年近く前だと思う)、代官山の古着屋で買ったシャツで、最近着るには襟が大きすぎると思ったので、直しに出していた。
池の上にある「コーダ洋服工房」という割と有名な洋服直しの専門店。
随分前に仕上がっていたけど、昨日ちょうど暇な時間が出来たのでやっと受け取りに行った。
下の写真が直し前と後。
そんなに極端には違わない。

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近所で長瀬智也を見た!・・・ような見てないような

2-3週間前くらいに近所を歩いていると、前から人が来ていて、すれ違い際に相手の顔がちらっと見えて、あれ、長瀬智也?
長身で180cm以上は確実で、髪はポマードみたいなので全体的に後ろに流していた。
胸にワッペンが付いたブルゾン(TENDERLOINだったような気がする)を着て、ごつ目のブーツを履いて、セルロイドとメタルのコンビのメガネを掛けてた。
要するにTVや雑誌で見た感じそのまま。
あっと思って振り返ったけど、もう後ろ姿で分からなかった。
追いかけていって、確認しようかなとも思ったけど、さすがにそれは止めといた。
果たしてあんな所を一人で歩いてるものなんだろうか。
今となっては知るすべがありません。

もう10年くらい前、山手線の電車の中で、あき竹城と思われる人を見た。
あき竹城かな?と思ってると、しばらくして連れの人と話を始めて、会話が韓国語だった。
あき竹城によく似た韓国人で、あき竹城じゃなかったみたい。
どう見てもあき竹城だったんだけど。

どうしてこのコンタクトレンズケース売ってないの?

自分は(今どき珍しいらしい)ハードコンタクトレンズを利用者で、レンズケースはこれを使ってます。
赤と青の部分のキャップを外すと、先が欠けた輪っかで、そこにレンズを装着して保存する。
このケースをもう15年くらい使っているけど、このタイプのは今はどこにも売ってない。見たことない。
筒型で左右の端がキャップのタイプか、キャップの装着具がなくてケースの窪みにレンズを載せるタイプか、どちらかしかない。
どうして?最高に便利なのに。
さすがにプラスティックにヒビが入ったりして、いつまで使えるか不安。
もし売ってたら、1万円出しても買うと思う。

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