雑誌のPOPEYEでプロモーションされていたり、1-2年前から白い靴下が流行っているけど、白い靴下は汚れやすい。
困るのが、黒や茶の革靴で色移りする事。靴を履いて1日経つと靴下のつま先に色が移っている。
靴のメンテナンス用品の色止め剤を使ってみたけど効果ない。
それで汚れるのは諦めて、目立たないように底配色のソックスを買い集めている。
本体は白で、踵からつま先にかけて底面がカラーになっている配色。
写真の内、1つはアシックスの野球用のもの。少し黒い部分が大きすぎる気がするけど、案外履き心地はいい。
もう1つは普通の靴下ブランドで、肉厚なのはいいんだけど、この時期は洗濯が乾きづらい。
底配色のソックスは子供用のはあっても、大人用のはなかなか見つからない。
今のトレンドだし、作れば売れると思う。
YouTubeで英会話の動画をよく見る。
Learn Real Englishというチャンネルがあって、そこの先生の一人がサッカーのウェイン・ルーニー（Mark Rooney）に似てる気がする。
しかも、彼女の名前はロニー（Ronnie）。
こんな奇跡、あり得る？
以前、デスクライトスイッチが押しづらくて、電気製品の元電源をリモコンでON・OFF出来る無線コンセントを購入して、これまで使ってきた。
最近、寒くなってデスク下にホットカーペットを置くようになったのだけれど、机の下に潜り込んでスイッチを入切するのがすごく面倒。
今のオーム社のコンセントを買い足すと無線が混信するので、別のメーカーの製品を探した。
セイテック社のリモコンセントVI (STC-R0876H)があるのは分かったが、すでに生産中止なのかどこのショップも完売で困ったが、なんとか売ってる店を1軒見つける事が出来た。
オームもセイテックもデザインが如何にも80年代で、最近の商品ではなさそう。
凄く便利だと思うのだけれど、需要がないんだろうか。
グンゼのULTRA HEATという極厚のアクリル裏地起毛のソックスがある。
去年同じ物を黒とグレーで買ったのだけれど、1シーズンで出来た毛玉が黒だと目立ち、かなりみすぼらしかった。
その反省を踏まえ、今年はグレーを3足買い足した。
スリッパを履くより、靴下の方がそのまま寝転がったり出来て便利が良い気がする。
案内板に書いてある左右の搭乗口の距離が1kmになっているのを見て、羽田空港って広いんだと改めて思った。
通路には動く歩道があるので助かる。こういう長い動く歩道を見ると、いつもジャミロクワイのプロモーションビデオを思い出して真似をしたくなる。
