LG UM95

これ、いくらなんだろう?以前からウルトラワイドの高解像度ディスプレイを個人的に待望してたけど、価格次第で購入したい。

www.4gamer.net/games/999/G999902/20131217088/

 2013年12月17日,LG Electronics(以下,LG)は,アスペクト比21:9で解像度3440×1440ドットのIPS液晶ディスプレイ「UM95」シリーズを発表した。ラインナップは34インチと29インチの2モデル。DisplayPort 1.2に加えて,Thunderbolt 2での接続も可能だという。
 UM95シリーズは,2014年1月7日から米国ラスベガスで開催される家電見本市「International CES 2014」にて,これらの製品が披露されるとのこと。発売時期や価格は今のところ公表されていない。

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今朝はPCのファンで目が覚めた

今朝、PCのファンから大きな異音が発生し、目が覚めた。
PCを再起動してみると、CPUファン異常の為起動出来ないというBIOSエラーが発生し、ブートが停止した。
CPUファンの回転数が最低基準以下の場合はエラーになるように設定してあるので、設定をオフにするとブート出来た。
Mini-ITXなこのPCのCPUファンにアクセスするには電源やHDD/SSD、光学ドライブ等全部外さなければならない。
面倒だったがPCをバラバラにして、CPUファンを確認。
見た感じ破損はなさそうなので、エアダスターでファンのホコリを飛ばした。
かなりホコリがカーペットに飛び散り、コロコロテープで掃除した。
PCを組み立て直し、PCは正常に起動した。

このPCは買って2年半ほど経つが、そろそろ買い換えた方が良いのかもしれない。
自作PCなのでパーツだけ替えれば良いのだけれど、これから買うなら4k対応グラフィックボードを導入したい。
現在のディスクプレイは24インチの解像度1920×1200を2台構成なのだけれど、ウルトラワイド(16:9より更に横長なシネスコサイズ)の29インチ2台構成にしたいなと以前から考えている。
今市販されている29インチウルトラワイドは2560×1080なので4kではない。
29インチウルトラワイドの4kが市販されるまで、このPCには持ってほしい。

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スティックコーヒー

最近?スティックコーヒーが流行ってるらしい。
試しに買って飲んでみると、カフェラテやエスプレッソが確かにそれっぽい味している。
1箱5本くらいしか入ってないので、次々に新しいのに挑戦してみたが、マキシムのエスプレッソ&ラテというのが今の所一番気に入ってる。

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部屋着 (3) motihada

motihada-2013数年前からmotihadaのインナーを愛用している。
motihadaは裏起毛のアクリルの下着でとても暖かい。
今年は生地が若干薄くなったらしく、クルーネックの長袖シャツとタイツを1枚ずつ買い足した。

冬用の下着はユニクロのヒートテック等色々だけれど、どれも一長一短あり、単純にどれが良いとは言えない。
今季モデルのmotihadaが薄くなったのも意図してで、確かに保温力は落ちるが、アウターに影響しにくくなり、上に着る服が制限されないというメリットがある。
以下、自分なりの考察。

● ヒートテック等のハイテク系下着:
○ 薄いのでアウターに影響しない。
○ ストレッチ性があり、体にフィットする。
○ 安い。
○ 洗濯の乾きが早い。
○ 保温力そこそこ。

● 綿100%の下着:
○ 着心地が良い。
○ 安い。
× 保温力低い。特に最初に着る時に冷たく感じる。
× 綿は乾きが遅いので、一旦汗をかいて湿ると着替えるまでずっと底冷えする。
× 当然洗濯の乾きも遅い。

● 綿・ポリエステル混紡のサーマルの下着:
○ 薄いのでアウターに影響しない。
○ ストレッチ性があり、体にフィットする。(サーマルの場合、大抵、タイトシルエットになってる。)
○ そこそこ安い。
× 保温力低い。(が、普通の綿100%のフライス織りの下着よりはマシ。)
× 洗濯の乾きが早い。

● ウールの下着:
○ 保温力高い。
○ 肌に優しい。(但し、高級品のみ。安いウールのだとチクチクするので×。)
× 高価。
× 耐久性低い。
× 毛玉が出来る。
× 肉厚なのでアウターが制限される。

● 裏起毛のアクリルの下着:
○ 保温力とても高い。
○ 洗濯の乾きがとても早い。
○ 耐久性が高い。
○ ストレッチ性があり、体にフィットする。
× 人によっては肌に合わない。
× そこそこ高価。
× 毛玉がとても出来る。
× 肉厚なのでアウターが制限される。

たまに厚手の綿100%の長袖シャツが売っているけれど、あれを(シャツの下に着るような)下着にするメリットはないと思ってる。
冷たいし、洗濯の乾きが悪い。

自分の場合、次のように使い分けている。
家の中あるいは普段着で近くに出かける時は、裏起毛のアクリルの下着(motihada)。
着替えて遠くに出かける時は、アウター+ニットのような恰好の場合はヒートテックかサーマル。
アウター+ニット+シャツのように重ね着する場合は綿の半袖もしくは九分丈袖のTシャツ(上に着たシャツの袖をまくっても見えないように)かタンクトップ(アームが非常にタイトなアウターを着る時)。

いずれの場合も、Tシャツの裾が下に穿いたボトムスからずり上がらないように着丈が68-70cm位の長めで、首元が閉まりすぎないルーズネック(完全に開いたUネックは何となく恥ずかしい)が好みだけれど、この条件はなかなか売ってない。