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ワークグループ環境でのリモートデスクトップ資格情報の保存

デフォルトでは資格情報を保存できない

  • ワークグループ環境または異なるドメイン環境のPCへのリモートデスクトップ接続はNTLM認証を用いる。
  • この場合、デフォルトのポリシーでは資格情報を保存できない。
  • 保存するためには、クライアントマシンのポリシーを変更する必要がある。

ポリシー変更の手順

リモートデスクトップ資格情報保存のポリシー変更

  • クライアントマシンにログインする。
  • Win+Rを押下して、gpedit.msc と入力して実行。ローカルグループポリシーエディタを起動する。
  • 左ペインから、ローカルグループポリシー→コンピューターの構成→管理用テンプレート→システム→資格情報の委任 を開く。
  • 右ペインから、NTLMのみのサーバー認証で保存された資格情報の委任を許可する を開く。
  • ダイアログが開くので、[有効]にチェックを入れる。
  • [表示]を押下して、接続先のマシンのIPアドレスを、例えば termsrv/192.168.10.10 のように入力する。OKで閉じる。
    • すべてのマシンを許可する場合は、termsrv/* とする。
  • OKでダイアログを閉じる。

グループポリシーの反映

  • コマンドプロンプトを管理者権限で開く。
  • 以下のようにgpupdateコマンドを実行する。
    gpupdate /force

参考

http://stackoverflow.com/questions/11847805/windows-7-remote-desktop-connection-save-credentials-not-working


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Last-modified: 2016-07-10 (日) 03:24:56 (682d)