ジャーナルスタンダードの防犯タグ

ジャーナルスタンダードのネット通販でアンデルセンアンデルセンのセーターを買ったら、防犯タグが付いたまま届いた。
どうしようと思ったけれど、比較的細い金属ワイヤーで留めてあっただけだったので、自分でニッパーで切った。
ずいぶん前だけど、アメリカンアパレルの通販で買い物した時も防犯タグが付いていたことがあった。その防犯タグはプラスチックパーツで構成されており、自分で外すことはできず、送り返して面倒だった。
アメリカンアパレルといえばクレジットカードで過大請求されたことがあった。確か払い戻しをお願いしたけど、その払い戻しも間違えてて、再度払い戻してもらった記憶がある。
さらにエピソードがあって、サイトのアカウントが分からなかくなったので復旧をお願いしたけど、何度もやりとりした挙句にできませんってことになった。
数年前にアメリカンアパレル倒産のニュースを聞いて、あの調子だとそうなるだろうなと思ったものだ。
アメリカンアパレルは全製品アメリカ、カリフォルニアの自社工場で製造されているのが売りだったけれど、良くも悪くもアメリカンな会社だった。