最近、仕事でよくデータセンターに行くのだけれど、「しまったLANケーブルが足りない!」とか良くある。
データセンターで売ってくれればいいのに。
LinuxのインストールDVDを売ってくれたりとか、サーバホスト名を伝えるとテプラでラベルシールを作ってくれるとか。
映画館の中の売店のジュースやポップコーンが高くても売れるように、データセンターに売店を作れば絶対儲かると思う。
お昼はあっぱれ誠三郎
道玄坂にある「あっぱれ誠三郎」でよく昼食を食べる。週に1回は確実。
料理もおいしいけれど、それ以上に店員さんの愛想がとても良く、気持ちいい。
いくつかメニューが選べて全て1000円(割引コインを持ってれば100円引き)。
ちょっと高い?
今はデフレで何でも安ければそれでいいという時代だけれど、サービスの良さを評価する価値観が広まって欲しいもの。
ご飯と汁物のお代わりは自由で(ご飯はいい米で炊きたて作り置きじゃない、味噌汁はきちんとダシがとってありインスタントのように臭くない)、たくさん食べたい男性にマル。
洒落た内装で席はゆったりしていて、トイレはとても清潔、女性にもGood。
オススメです。
覆面レスラー = ルックスの悪いレスラー
明けましておめでとうございます。
プロレスの、覆面レスラーという存在についての話です。
プロレスにはセオリーがあって、覆面レスラーは基本的にルックスの悪い人がなるものです。
また、エースレスラーはそこそこ顔がイケてなければいけません。
顔が悪い時点でそのレスラーはエースにはなれない事が決まってます。
これはプロレスが「プロ」のスポーツである以上は仕方ないです。
けれど、仮に不細工だからって悲観する事はなく、実力を身につければ違った形で存在をアピール出来ます。
藤原喜明などが覆面じゃないけれどその典型です。
例えば、実力のないエースレスラーが調子に乗っていて、自分を下に見るような行為をしたら、試合で潰せばいいんです。
試合前に勝敗が決まってるタイトルマッチでも、こてんぱんに痛めつけて強さを見せつけ、最後だけ勝ちをひょいと譲ってあげる。
実力を分からせれば、そのエースレスラーももうそういう行為はしなくなります。
実際、たまにそういう試合があり、制裁マッチなどと呼ばれます。
ちなみに、もう少し踏み込んで言うと、上のような状況なので、(その団体で最強とまでは行かなくても)そこそこの実力がなければエースは務まりません。
リング上で嘗められっぱなしではエースとして持たないので。
で、何が言いたいかというと、プロレスというのは、全員野球という事です。
そのレスラーにはそのレスラーに合った役割があります。
実力のない見た目重視のレスラーは実力のあるレスラーをリスペクトすべきだし、不細工なレスラーは客を呼んでくれるグッドルッキングなレスラーに感謝すべきです。
そして、プロレスに限らず世の中そういうものだろうと自分は思います。
ELATEのスパンコール付きスウェット
渋谷莉孔のブログ
自分は学生の頃は格闘技が好きでヒマさえあれば試合を見に行ってた。最近はそこまでじゃなくなったけれども、今でもマメに見に行く興業がある。
それが前田日明主催のTHE OUTSIDER。アマチュア選手による総合格闘技の大会。
この大会に定期的に参戦している渋谷莉孔って選手がいて、その人のブログが好きでよく見てる。
面白いと思う。絵文字の使い方が参考になる。
けど、絵文字って、英語のRの発音みたいに、子供の頃に絵文字の使い方覚えてしまわないと、大人になってから自然な絵文字の使い方って無理なのかなって気もする。